sustainablefamilycommunities.org | 30.0%割引 WW2 ドイツ軍 実物 陸軍降下猟兵章

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商品詳細

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商品の状態目立った傷や汚れなし

個人装備
ミリタリー
ご閲覧誠にありがとうございます
実物のお品をお譲りさせて頂きます。

商品名:WW2 ドイツ軍 実物 陸軍降下猟兵章
(ファルシルムシュッツェンアプツァイヒェン デス へーレス)

状態:中古(最小限の使用!特別綺麗な状態!この品質を
見つけ出す事はとても稀です)

素材:上質な亜鉛 
アドラーは銀メッキ、リースは金メッキ。
針システムは背面に磁石が付いています。
刻印:なし
製造元:FLL= Friedrich Linden, Lüdenscheid

この勲章は、1937年9月1日、ヴェルナー・フォン・フリッチュによって制定され、授与対象は空挺降下試験を終えた陸軍の降下猟兵である。
試験合格が授与条件であるため、年1回の履修が義務付けられており、勲章に値する技能技術が備わっているかチェックされた。また、年6回以上のパラシュート降下実施も条件に組み込まれていた。
やがて陸軍降下猟兵部隊が空軍に取り込まれたため、陸軍降下猟兵章の授与は廃止となった。

★このお品は、当方の別宅にて保管しております。
7~14日発送までお時間を頂いております。
また、他のフリマにも出品しておりますので品切れの際はお許し下さい。


誠実・迅速をモットーとしております!

当方は長年ドイツにて勤務してました。

鑑定所付きの勲章専門店を見つけ出し、殆どの勲章、ヘルメット、バックル、衣類が手に入ります。
実物勲章を1度手にすると、未だ世界で生産されている超精密レプリカは見抜ける様になります。
また、同国ではどこの骨董品店でも無料で鑑定してくれる環境の為、
実店舗からの贋作の流出はないです。
実際に何度も通いどんなお店か知り何度も購入するのが大前提です。

露店・蚤の市でたまに実物がある程度で殆ど贋作で当方のもかなり
高い勉強代を支払いました。

◎実物が当たり前で鑑定書なんて必要が無いお品をお譲り致します。

●鑑定済み、巷の骨董品店でも鑑定してくれるドイツならではの環境で、他国より膨大な資料が存在してます。

★既に80年以上経過した商品でございます。
美品ですが、変色、変形、錆、等々少しながらあると
思います。ご理解下さい。

★お決まりの返品無しで宜しくお願い致します。
@waffen_2005
ゲーム・おもちゃ・グッズ
WW2 ドイツ軍 実物 陸軍降下猟兵章 画像1

WW2 ドイツ軍 実物 陸軍降下猟兵章 画像2

  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    3336件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    詳細な解説有難うございました。

    4.9

    ②入手の経緯です。 実店舗の中で、1番親切で良い品ばかり・価格も相場範囲内の店主と仲良くなり、何度も通い調達しております。 仕入れ先も教えてくれ、国内の家族・遺族・親戚からが殆どで、お勧めのEK1やSSパレード用短剣を尋ねたら、机にごっそり程度が最高な物を一つ一つ説明してくれる店主でした。 日本にパレード用の短剣を持ち込もうとしたら駄目でして、 本国に戻って近くの骨董品店に売りに行きました。 ベルリンは骨董品店が多く当然、絵画・陶器・宝石等々陳列してあります。 鑑定も無料でその場で鑑定作業がされ、パレード用短剣は購入価格より遥かに高値で買い取って貰えました。 絵画等は軍物より遥かに値があるので鑑定のレヴェルが違います。 当方が購入してる店主は、素材を判断する機材等々あり、ルーペと資料だけで鑑定はしないのが信頼できる点で、今まで1度も不満の実物を勧めてきた事がありません。 それ以来そこからしか購入しないと決めております。 実店舗がしっかりあり、鑑定技量もある事も重要です。 同国で贋作を売った場合、訴訟問題になり廃業に追い込まれるからで、巷の骨董店が無料で鑑定してくれる環境なら尚更です。 ネット社会になり、実店舗が無いネットショップの勲章を拝見しても贋作も多いですし、錆を取り再塗装した物等たくさんあります。上質な実物を購入して、一切手を加えず所有する事にしております。 ドイツの戦史家・装備品コレクターさんも同国に友達がいますがコレクターが良い品を安く譲るか疑問があり聞いた事もないです。私が逆の立場ならお気に入りは譲らないかと。 簡単ながらこんな感じであります。 宜しくお願い致します。

    4.8

    ①入手の経緯です。 説明書きやプロフィールで触れてる通り、 15年間以上ベルリンで勤務し、現在もたまに訪問してます。 勲章は当初、蚤の市やブランデンブルク門の露店にて、旧ソ連や旧東ドイツ軍物がたくさん売られており、 通ってるうちに、高齢の露店商から勲章を勧められ、 どれも見た事があるお品で、色々なところで買い漁りました。 ある日、書店や切手屋で2年毎に発刊される専門のポケットブックを購入。 取引相場と画像が掲載してあり、自己所有品が全て偽物で、 書店で毎月発刊される専門紙を調達しました。 一般の専門書より更に詳しく解説してあり、同国内の専門店が掲載してあり、全ての店舗を訪問しました。 当時はネットが無い時代です。 どの店舗も実物ばかりで、私費で作成された純銀・純金・ダイヤモンドが使用された物も肉眼でみて参りました。 小学生時、田宮のプラモデルからドイツ軍物に興味を持ってましたから実物のオーラは自然に伝わりました。

    5

    コメントありがとうございます。最初に勲章について お伝えします。 ご承知この勲章は貴重な部類になります。 実在する勲章が未使用や短期間使用されたのもしか ありません。Junker製が唯一の製造元となっており、 刻印があるならば2、LDO表記ならL/12。 本勲章はFLL= Friedrich Linden、Lüdenscheid製です。 FLLの存在・伝聞がおありでしたか。 この工場は、白兵戦章、空軍パイロット章等々貴重な勲章を製造されてきました。刻印がなくても各工場の些細な癖、仕上げの手作業の研磨の特徴、部材で判明いたします。貴重な物になるほど絞り易くなります。 価格は少し高めの贋作を発見しましたので後ろに画像を貼ります。 ①~⑤と比較すると直ぐ分かります。 多少調べてみました。 ①(本勲章)刻印:なし 製造元:FLL 素材:亜鉛 ピンシステムがマグネティッシュ製 ②(もう一方の勲章)刻印:なし 製造元:Juncker 素材:アルミニウム ①②はリベットの位置、ピンの細さと台座と受け軸がほぼ同一、素材が合金製であること。 ③刻印:なし 製造元:Juncker 素材:アドラーが純銀製で800の刻印あり ④刻印:なし 製造元:Juncker 素材:アドラーが純銀製で800の刻印あり ⑤刻印:なし 製造元:Juncker 素材:アドラーが純銀製で800の刻印あり ③④⑤は①の約5.2倍の価格 リベットの位置、ピンが太くなり台座と受け軸に特徴があり ほぼ同一です。 恐らくJunkerとFLLの2社で製造されたのではと思います。 入手した経緯は後程書きます。お待ち下さいませ。

    4.9

    ②有難うございます。稀少な逸品眼福です。本章唯一の製造元とされてきたJunker(刻印なし)〝ひげあり〟!ですか。専門書でもこれほどコンディションの良い物は見たことがありません…本FLLの物はさらにレア、存在も伝聞はあるものの専門書でも未見ですしバージョン違いがあるのかどうかもわかりませんが、入手された経緯とか可能な限りで結構ですのでご教授頂けたら嬉しいです。

    4.8

    こんばんは。こちらこそ早速のご検索とコメントありがとうございます。お支払いの件承知致しました。 お品が他で売れた場合は、ご理解お願い致します。 勲章は個体毎にお好みもあると思いますので、 同じ物を確実なルートでのお手配も可能です。 その場合、画像等でご確認してからのお返事でも構いません。 専用ページと価格を上げる事のご回答をお願い致します。 ご連絡後、86諭吉に変更致します。

    5

    早々に有難うございます。27日(水)にはお支払い可能(チャージのため)です。よろしければ「専用」にして商品写真も配慮頂けると有難いです。準備不足でご迷惑をおかけします。ヨロシクお願いします。