sustainablefamilycommunities.org | 15.0%割引 車載 ソーラー発電 機器３点セット 高信頼性！

選択した理由は幾つかありますが、①「当時としては極めて珍しく”住宅敷設用パネルの高電圧出力にまで対応”」、②「充電ロスによる発熱が少なめ」と共に、③「大型アルミヒートシンク」による十分な排熱能力。実際、車内温度０℃～55℃目安の車内に十年近く設置しておりましたが、ストール１回のみで故障知らずでした！。 更に、④「設定の必要無し」の有能さ！。充電バッテリーが開放型であろうと密閉型であろうと自動認識で、バッテリーのシステム電圧の12Vと24Vの判定も自動認識！。⑤「民生器としてMPPT方式充電を採用した稀有な存在」であった点も魅力のひとつでした =^_^=。 最終的に軽バンのルーフラックに200Wソーラーパネル２枚を敷設し、電気に不自由する事のない電化キャンパーとして活用した品で、バッテリーは重量48kgのディープサイクルバッテリーの直列24V構成です。車内でのパソコンと液晶テレビの駆動と、晴天日中限定ではありましたが300W小型炊飯器で米も炊いていましたが、不安を感じた機会はありませんでした (^o^)v。 今時の１万円弱中国製チャージャーには同等のスペックを謳う品が、事実か否かは別として少なくないと思われます…リチウム電池にも対応しているでしょうし。最近４千円で購入した非MPPT方式の中華チャージャーを稼働させてみてもいますが、放熱性を無視したペラペラ樹脂ケース(放熱板無し！)の不安を除けば、発火もせずに頑張っています =^_^=。 当「SS-MPPT-15L」単品は回顧的プレミア込みで２万円～４万円で取引される事が多く、当出品がとりたててお買い得と言う訳でもありませんので、色々と試してみて知見を積み重ねた上で、名門Morningstarの往年の名器に興味を持たれた際に検討されてみては如何でしょうか？ =^_^=。 長々と失礼いたしました (*ᴗˬᴗ)⁾⁾。

コメントありがとうございます (^_^)v、「最近の780円位の青い30A」が如何なる品を指しているのか分かりかねますので返答に窮しますが… (^～^;)ゞ。 Morningstar社のチャージャーに関する回顧的知見を前提としない場合「価値を見い出すのが難しいかもしれない」という現実もありますし、説明文で触れた通りソーラー発電に関する基礎知識を前提としない場合には結線段階で破壊を招く恐れもありますので、発送を前提での購入は思い留まられた方が良さそうです。 ソーラーチャージャー装置にとっての永遠のテーマでもある「バッテリーへの接続前にソーラーパネルを接続するとチャージャーを焼損する」等、ですね (^_^;)。 当出品の主たるはMPPTソーラーチャージコントローラ「SS-MPPT-15L」ですので、初めに「十数年前の骨董品」である点を理解していただく必要がありそうです。大型大容量のリチウムバッテリーの存在しない時代の製品ですので、充電対象は開放型及び密閉型バッテリーであり、ディープサイクルシールドバッテリーが適用対象となります。まぁ、大容量リチウムの運用は恐怖しかありませんし、ね… (^～^;)ゞ。 十数年前にAmazonにて若干のプレミアが上乗せされた５万円弱で調達。当時の定番チャージャーは「980円～3000円の中国製激安チャージャー」で多種販売されておりました。私も２個購入して充電システムを構築／試行してみましたが「数日～数週間後に焼損して御臨終」の粗悪品でした。中身は粗雑な「単なる12Ｖレギュレーター」でしたので、通電数百時間前後で「耐圧不足の素子が焼き切れて終了」…早い話”詐欺”でした。 その「ソーラー発電構成機器は信用なんて出来ない」経験が、電圧計・電流計だらけの構成を招いた訳です、即座に不良箇所を目視判断する為、です (^～^;)ゞ。 当時、数ヶ月レベルでの車中泊旅を企図しており、軽バンに搭載する信頼のおける充電システムの構成機器として調達した品々となります =^_^=。

お世話になります。購入希望です。SS-MPPT-15Lは、最近の780円位の青い30Aコントロールチャージャーと比較して具体的にスペックはどの程度優れているのでしょうか？