sustainablefamilycommunities.org | 39,000円引き ヨークセン石 Euxenite-(Y) タンブル形状 約 400g 入り

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商品の情報

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商品詳細
産地:アメリカ ワイオミング産
キッチン・日用品・その他

商品名:ヨークセン石
通常の1~3g(1個)の標本は、InspectorAlertの測定で、サイズにより1個あたり5,000〜35,000 CPM位の放射線を放射しています。
希土類元素種Euxenite-(Y)ヨークセン石(Y) イットリウム含有のヨークセン石です。
その他
※ 商品は 1枚目の写真の通りです

防犯・セーフティ
重量:合計で約400g入り のものが販売品となります。1g 単価=325円
ユークセン石は重希土類元素で、イットリウムに富む複雑な複合酸化物群希少元素鉱物になります。
写真の表面が茶色い物はイットロタンタル石とヨークセン石のマトリックス石です。
Euxenite ユークセン石 化学組成 (Y,Ca,Ce,U,Th)(Nb,Ta,Ti)2O6 レアアースを含んだ天然鉱石です。
ヨークセン石 Euxenite-(Y) タンブル形状 約 400g 入り


一見するとサマルスキー石(Samarskite-(Y))にも見えますが、ヨークセン石ということで入荷しました。
このヨークセン石はアメリカのワイオミング州、プラット鉱山のビッグ·クリークペグマタイト地帯で産出されました。
日本では、霧箱でアルファー線の軌跡をみる実験に用いられます。 *記号説明 A=Y(イットリウムやその他ウラン、トリウム、セリウムなどの原子),B=Nb(ニオブやタンタルやチタンなどの原子) フェルグソン石fergusonite ABO4, ユークセン石euxenite AB2O6(斜方晶系,比重約5), サマルスキー石samarskite(化学式はAB2O6とABO4の中間の組成で,どちらもA+Bの数がOの数の1/2になります。


商品の情報

カテゴリーキッチン・日用品・その他 > 防犯・セーフティ > その他
商品の状態未使用に近い

本鉱石は 放射面積があるので 134K CPM 位 ありました。
※ ヨークセン石 Euxenite-(Y)写真の 1パックの価格です。
イットリウムが含有している為に、茶色い色をしています。
黒い色の石はマトリックスが無い全て純粋なEuxenite-(Y)鉱物です。 (実際にはまだ決定はしていませんが、茶色の部分はイットロタンタル石と分析する事が出来るかもしれません。)
ヨークセン石 Euxenite-(Y) タンブル形状 約 400g 入り 画像1

ヨークセン石 Euxenite-(Y) タンブル形状 約 400g 入り 画像2

ヨークセン石 Euxenite-(Y) タンブル形状 約 400g 入り 画像3

  • 商品満足度

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  • 採点分布

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    Inspectorで振り切れるのですとそれはかなり強いですね。 当方でも 今は そのような ピッチブレンドもありませんね。 その場合は、たとえば センサーからの距離を1cmで計っていて振り切れた場合は、5㎝,10cmと離して測定します。 点光源のように 1点から放射されている放射線は距離が離れるとの2乗分弱くなるので計測点をかえる方法を替えて測定して比較を行います。 とにかく、CPS やCPMを使った方が 純粋な放射線数を計れますので、後は、α線β線γ線の特性を考慮して、サンプルの間に遮蔽を入れて測定するなど、それぞれの線種を分離します。

    4.9

    これも飲料目的でラドン水作成でも使えそうですね。 小さなさざれ石ですが、インスペクター+では上限(1,100~μSv/h)を越えて仕舞い計れません。かなり強い放射線が出てて品位が高いようです。

    4.8

    今のInspector+は 測定上限が1100μSv/hと385KCPMなんですね。そうであれば、おっしゃる通りです。 Inspector+は 360CPM=1μSV/h(Cs137)で校正されていますので、セシウムのγ線をCPMで計測して 360カウントされる時には μSv/hモードの時には 1μSv/h と表示されます。 ですので、セシウム以外の放射性鉱物である トリウムやウラニウム鉱物とかは μSv/hモードは使用しません。 ただ、同じ 比率で換算されますので、どうしても μSv/hを使用して比較したいのならば、同一機種で比較するしかありません。他機種間でのμSv/hの表記は 全く比較に耐えられません。 石川石を調べたら、ほぼサマルスキー石のようですね。 少しだけ ウラニウム含有の比率が高いようですね。 もちろん ウラニウム含有鉱物なので、ウラニウム系列の壊変により出来る 娘核種のラジウムは含まれていると思います。 「石川石は(U,Y,Fe)(Nb,Ta)O4で、U>Y,Feの関係をもつ独立種であるという見解が発表され、現在はこれが支持されている」とありますので 普通のサマルスキーに比べると放射線量は高いかもしれませんね。

    5

    貴重なアドバイス有難うございます。   インスペクター+での測定で、μSv/h の数値が100μSv/hでCPMでの測定値が μSv/h の数値が100μSv/hでCPMでの測定値が 35KCPM と表示されれば、当方の35KCPMの物は そちらでいうところの 100μSv/h 相当 と表示されれば、当方の35KCPMの物は そちらでいうところの 100μSv/h 相当と理解して宜しいようですね?インスペクター+の測定上限の1,100μSv/hは、35×11=385KCPMと換算すれば宜しいですか? 福島県石川町産の石川石も小石を1個(20g)持ってるのですが、サマルスキー石と見分けが出来ないくらい酷似してます。黒い透明なガラス質で可なり高線量です。これもラドン水作成のホルミシス資材として使えるでしょうか?

    4.9

    InspectorPLUSをお持ちで、すでにお手元に放射性鉱物があるのであれば、一度 その鉱物を CPMモードにして計測してみてください。 同一品種の鉱物を 同一機種で測定する場合、μSv/h の数値が100μSv/hでCPMでの測定値が 35KCPM と表示されれば、当方の35KCPMの物は そちらでいうところの 100μSv/h 相当という事になります。 何度もう言う様で申し訳ありませんが、μSv/h はCs137に校正されています。 Inspectorの場合、例えば γ線の感度とβ線の感度は 10倍くらい違うので、μSv/hのモードで計測すると 普通より高い数値が表示されます。 ですので、このように比較してみてください。

    4.8

    有難うこざいます。今回は、黒いガラス質の部分の割合が少なく放射線量があんまり高くないので購入は諦めますが構いませんか? 申し訳ないです。

    5

    締め切りの期日がきましたので、最初に値引き要請がありました商品をご提案の価格にいたしました。 10月6日まで、お値引きいたします。 もし、気に入りましたらよろしくお願いします。

    4.9

    時々覗かせて貰います。よさそうなのが有りましたらコメントを入れますので宜しくお願いします。

    4.8

    残念ですが 当方では これ以上のヨークセン石の入荷はしません。 個別受注があれば 1ポンド以上から 発注を起こしますが、再入荷させる可能性は低いです。 申し訳ありません。 機会がありましたらお願いします。

    5

    黒いガラス質のユークセン石でф20mm以下サイズが揃った折りにはご連絡いたたければ有難いです。 お値段次第ですが、購入を検討させていただきたいですね。宜しくお願いします。 取り敢えず東京の知人からコンゴ産のバンデンを2~3kgくらい分けて貰うことにしましょう。

    4.9

    貴重なアドバイス有難うございます。 あくまでも自己責任でトライします。 私の潰瘍性大腸炎が40歳頃発症し、毎日血便混じりの下痢が20数回、結腸から大腸にかけて爛れた状態で大変でしたが、ウラン鉱石をはじめとする稀元素を活用した水を飲んでたら半年も経たずに症状はなくなり、病院の検査でも異常なしで寛解、30年後の今でも再発してません。 その頃専門医では、難病指定の病で、治すのは困難と言われてました。それがお茶かわりに稀元素水を飲むだけですが自然に寛解状態を維持してます。過去毎年扁桃腺が腫れて高熱で苦しんでたのが、この水を飲むようになってから風邪にも罹かりません。病院に診て貰うこともなくなりました。歯茎が腫れて血膿みがでることもないですね。歯槽膿漏も姿を消しました。 歯医者や病院の薬では、歯槽膿漏の歯茎の腫れまでは、多分治すことは出来ないでしょうね?ホルミシスに出会ってから奇跡が起きてます。

    4.8

    バンデンブライトアイトは2017年頃に コンゴから鉱石類の輸入業者の物を 代理販売していたことがありました。 最高級の物という事で取り扱っておりましたが、線量は瀝青ウランには遠く及ばずという感じでした。 ホルミシス効果 関連ではそれなりの希少とのことですが そもそも知名度が低いので 全く需要がありませんでした。 その後、マネして輸入する方が増えて、今では日本国内ではかなりダブついているようです。 当方では取り扱いが ございません。 みきやんさんの やり方は、微量ミネラルを摂取するという事でも理にかなっていると思いますし、効果を実感されていらっしゃるので良いと思います。 ただ、放射性物質は 内部被ばくの恐れがありますので、きちんと調べてから取り扱いをされてください。 当方は、ホルミシス効果目的の商品はお取り扱いしておりませんので、その関連での使用方法等は 自己責任でお願いいたします。

    5

    トロンを発生し、半減期が56秒?とあまりにも短くホルミシス効果は見込めないと言われてますが、実際使ってみるとそれなりの良さがあります。 モナズ石、褐簾石、ペグマタイト、シルト石、などの稀元素鉱物でも健康維持にはやくだってます。 例えば、閃ウラン鉱やバンデンだけの単独使用時よりも山口石やペグマタイト、木魚石などの水溶性ミネラル鉱石を併用して使った場合がより良く感じられるから不思議ですね? 色んなミネラルが相乗効果を醸し出すのではないでしょうか? 私は、緑茶のカテキンやタンニン、ビタミンCから水素を分離した-500mVの還元茶を毎日作り、稀元素水と混ぜて3時間置きにコップ1杯のんでますが、アンチエイジングにも美容にも良さを実感してます。 高品位のウラン鉱石が中々手に入らないので苦慮してます。 高品位のラジウム鉱石になると価格が高いですしコスパの良い石は見つかりませんね? 私は、バンデンについては、知り合いがおり、コンゴのコッパーベルト産ですが、200円/gで分けて貰ってます。 かなり線量も高く品質はそんなに悪くないです。 高いですか。

    4.9

    放射性鉱物の専門家ですか? 本当にお詳しいですね! ウラン含有のラジウム鉱石からラドンガスは発生してるようですが、トリウムもとろんを

    4.8

    原子量 UO2=238+32=270 32/270=88% のウラニウム含有量 となりますので、ピッチブレンドの様に表面に2酸化ウランが析出している鉱石は放射線量も最高に高いですね。 バンデンブライトアイトの場合は、銅鉱石中に析出されるウラニウム鉱物なのですが 放射線量はそんなに強くはありません。高線量の物は1g=10000円とかとても高価ですが、費用対効果で考えるとコスパは低いと思います。 閃ウラン鉱やピッチブレンドの方が高線量と思います。 ラジウム鉱石で売られている物はウラニウム含有鉱物ですので、天然ウラニウムが崩壊で出来る中に ラジウムが含まれますので間接的に ウラニウム含有鉱物の高線量のものにラジウムの含有量が多いと判別するしかないと思います。 ラドン水でホルミシス効果を実感されていらっしゃるようなのでそれは良かったですね。 ユークセン石の黒のガラス質の物をお探しの件は承知しました。 その場合ですと、1個が1~3g位の大きさの物がほとんどになります。1個当たり5~10g近くて ガラス質の物となると 希少値があがります。 オーダーを頂けたら 注文は入れられますが、詳しくはプロフィールをご覧になって そこから ご質問をお願いします。

    5

    私は、ウラニナイトの外に褐簾石やバンデンブランデアイト、ユークセン石、サマルスキー、ペグマタイト、レアメタルなどの稀元素を多く含有してると言われて鉱石と風化貝化石、海底堆積物の化石などのセラミックボールなどをブレンドして水作りをして飲んでます。 家族全員、風邪には縁遠くなりました。口内炎や潰瘍性大腸炎、母の末期乳癌、知人の白血病と喘息、重度のアトピー性皮膚炎が改善し寛解する不思議な現象が現実になってます。ただ水分補給でお茶替わりに飲んでるだけです。 ホルミシスって本当に凄いんです。実感してます。

    4.9

    そうですね。ベクレル/gやCPSかCPMは私も計器を持ってますので、おおよその値は計れます。ウラニナイトは不純物をあまり含まないと言われてますので、おおよその数値が分かれば、素人の私には充分です。 ウラン鉱石を購入する際には、鉱石の放射線量がインスヘクター+で1,100μSv/hrオーバーで、観た目が、硬くて黒くて照りがあり、ずっしりと重いたいのを手に入れれば、そんなに狂いは無いみたいですね? 黒くても脆い石は買わないようにしてます。 これらは、私の経験からそのようにしてます。 バンデンも 硬くて高線量の茶褐色で緑色の皮膜が出来るだけ少ない石を選んでます。これも経験からです。 趣味でやってる分、楽しんでます。 ユークセン石も黒のガラス質が希望ですので、そのようなのが揃ったらお願いします。

    4.8

    ピッチブレンドは 2酸化ウラン(黒くてキラキラの粒子が見えるのや、沸騰して泡が固まったような)ものが 表面に出ているのが 放射線量が高いですね。

    5

    サマルスキーも 当方のヨークセン石と放射線量は 変わらないと思います。サマルスキーは組成的にはヨークセン石とほぼ変わらないので、外見も 黒曜石みたいなガラス質です。 そもそも ガイガーカウンターのGM管では Cs137のμSv/h 以外は 校正されていませんのでμSV/hモードではウラニウム鉱物などでは使えません。アルファ線を μSv/h表記とか できませんから。 μSV/hの表記で販売している人たちは 測定方法自体を間違って使っているのを気が付かないで 販売しています。 まともな 放射性鉱物の販売者であれば、Bq/g とかCPS、 CPM表記のもので販売しています。 稀元素ミネラル水は 初めて聞きました。どういう物なのかわからないのでお答えできません。 他の方の商品や出品物について、私からお話しすることはありません。

    4.9

    時々覗かせて貰います。品位の高いウラン鉱石がありましたら、教えてください。価格交渉も含めて前向きに見当させていただけたら有難いです。

    4.8

    この程度のユークセン石は、要らないので、今回はパスしても宜しいですか? 折角求めるのですから、もっと品位の高いコンゴの旧シンコロブエ鉱山産のピッチブレンドを友人から分けて貰おうかと思ってます。 ひとつ教えて貰ってもいいですか? マダガスカル産の黒曜石みたいな硝子質のサマルスキー石で、重さが67g、表面の放射線量が約444μSv/hrくらいのが1個見つけたのですが、これもф2cmサイズに小割して、ラドン水、稀元素ミネラル水作成に使えますか? 今知人に交渉中ですが、36,000円は高いですかね?

    5

    別に出品している ヨークセン石 9-1 「444.5g」の放射線量より こちらのパッケージの方が 強いです。

    4.9

    ヨークセン石の放射線量はどれもこの程度です。 ハイルシトレン鉱石(2000~4000CPM)などに比べるとかなり強いと思います。 これより強い放射線の物になると、閃ウラン鉱や瀝青ウラン鉱(ピッチブレンド)になりますね。 そもそも 組成からして ウラニウム含有量が違いますので、仕方がありません。 但し、ご使用目的で考えると 単体で強い物を選ぶより 鉱石が水に触れる接触面積が多い方が生成には有効だと思います。 つまり、複数個必要かと思います。 ただ、あまりに粒が細かいと微粉末の経口摂取の問題がありますので 適度の 粒径の方が良いかと思います。 ちなみに 一般的に売っているラジウム鉱石だとこのヨークセン石に比べると2桁以上は弱いと思います。 説明文にも書いてありますが ヨークセン石は 1個 5K~35K CPM 位ですので結構 強い方だと思います。 ちなみに どのくらいの 放射線量のものを お探しなのでしょうか?

    4.8

    今拝見しましたか、ちょっと放射線量が低いですね!