sustainablefamilycommunities.org | 14,960円引き オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン

販売価格 :
¥68,000円 ¥53,040円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細

商品の情報

ブランドオートアート
商品の状態目立った傷や汚れなし

自動車
AUTOart オートアート 日産スカイラインGT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョンです。スケールは1/18です。

購入後、すぐにディスプレイ用クリアケース(WAVE corporationのT-CASE Lサイズ)に入れ直しました。その際、オートアートのケース台座の3本の留めネジのうち、車体前方部分2本のネジ位置と合致するようにディスプレイケースに下穴を開け、同じネジを使い、同ケース下部から車体を固定していました。(写真の水色丸部分。車体に新たな穴は開けていません。)

ディスプレイケースに入れ数週間飾った後、同ケースに入れたまま、さらに2重に段ボール箱に入れ、暗所で保管しておりました。

ディスプレイケースへの出し入れ(各1回のみ)時には手袋をするなど慎重に扱いましたので、車体は傷、曇りもない、非常に綺麗な状態かと思います。
ただし、ほんの小さな傷や塗装ムラ等がある可能性は否定できません。(当方には見つけられておりませんが)
そのような点を気にされる場合、ご購入は遠慮いただければと思います。

新品購入時は、ボンネットやドアが開かないように車体内外にワイヤや輪ゴムが貼られていました。現状、そのワイヤはありません。
その代わりとして、発送時には輸送中にボンネット、トランク、ドアが開いてパタパタしないよう、プチプチを軽く入れるなど養生いたします。

今回の発送にあたっては、元々のオートアートのケースに車体を戻してからお送りいたします。(写真後半通り)
ディスプレイ用クリアケースはお付けいたしません。
なお、オートアートのケースも、別の箱内に入れて暗所で保管しておりましたので、購入時と変わらない綺麗な状態かと思います。

出品後しばらくは価格変更する予定はございません。
よろしくお願いいたします。
模型・プラモデル
ホビー・楽器・アート
オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像1

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像2

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像3

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像4

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像5

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像6

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像7

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像8

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像9

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像10

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像11

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像12

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像13

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像14

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像15

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像16

オートアート 1/18 GT-R KPGC10 ブラック チューンドバージョン 画像17

  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

    3644件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    ≻かあ君様 コメントいただきまして誠にありがとうございます。 こちらはアオシマ製のプラモデルとなります。 バンダイは1980年代を最後に『トラック野郎』プラモデルの製品展開を停止していますが、アオシマは2007年より『トラック野郎』のラジコン、プラモデルの展開を新規に開始しました。これらのアオシマ製品にバンダイのロゴが付されているのは、現在もバンダイが『トラック野郎』の版権を保持しているためです。